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考えすぎない
 『止まって考えるほどに複雑になり
動きながら考えるほどにシンプルになる法則。 』

武田双雲さんのなう より



じっと思考していて行き詰ったなら、
カラダを動かそ〜っと♪

そもそも
考えすぎはロクなことないものね。
本人も気づかないうちに
モヤモヤした気を辺りに撒き散らしているのだろうし・・・。

ほどほどの思考で流していきたいです。








ちびっこきゅうりのピクルス

小指や薬指くらいの、ちびっこきゅうり。
まっすぐのやら曲がったのやらが、
袋いっぱい入って売られていました♪

ちびっこきゅうりは、
その姿も可愛くて心惹かれるし、
なにより歯触りが大好きなので、見かけると必ず買ってしまいます。

101125_1342~01.jpg

浅漬けのピックルスにします♪

本当はDillの葉っぱか種を入れたいところなのですが、
今回はどちらも手元に無かったので
ハーブは月桂樹の葉っぱのみで。

ワインのおともに〜
食べ頃を見計らって、、ワインを用意しなくっちゃ♪









魂が遺したメッセージたちに耳を澄ます。
 「子どもは親を選んで生まれてくる」

医学博士 池川明 著

“今子どもたちのもつ"胎児の記憶"に話題沸騰!
テレビにも出演し幅広く活躍中の産婦人科医が出会った、
胎内記憶や誕生記憶、過去生、中間生の記憶等
不思議な証言の数々。
生命の神秘と母子の絆について深く考えさせられる書”

新聞広告より



人は親を選んで生まれてくるならば、
なぜ、
虐待し命を奪ってしまう親のもとにやって来るのだろう?
自ら筆舌しがたい苦痛を背負いながら生き、逝ってしまう子たち。
一人一人の残したメッセージは大変重くて、
敬意を払わずにはいられない。

戦争、虐待、事故や病・・・
短い生涯を終える子たちのことを思うと、
いじらしくてたまらない。

子ども時代を無事に過ごし、
大人になって今を生きる者は
なんのために生かされているのだろう・・と、ふと思います。


子どもたちの笑顔を撮り続けている、
戦場カメラマンの渡部陽一さん。
彼の澄んだ目の輝きに出合うと涙が出てしまいます。








ターシャの言葉 最終章より

『 いつまで生きるかは、

運命で決まっているのね。

それなら

賢く生きるしかないわ。 』




「最期のときを見つめて」 
ターシャ・テューダーの言葉 最終章

ターシャ・テューダー 文
食野雅子 訳
ウィンズロー・テューダーほか 写真
雨の朝に。
 101122_0940~01.jpg

お客様がいらっしゃる今日は朝からしとしと雨模様。

こんな静かな朝は
和の香りをくゆらせたいな・・。


さらっと簡単に掃き掃除を終えた玄関に
漂う香る煙はどこか凛としていて、
あたりの空気も引き締まるよう。

は〜っと、ひと吐息。
背筋がしゃんとしました。