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「青空のように透き通った、風のような人」
 『先に話した青木新門さんの本(「納棺夫日記」・桂書房)に、
末期患者さんについていちばん頼りになるのは激励でも善意でもない。
きれいな青空のように透き通った、風のような人が側にいればいい、と書いてあるんですよ。
それはどういう人かというと、
自分の死について、その意味を知ろうとして、
常日頃からある程度自分の死を考えている人だというんです。
死のことなんかいちども考えたことが無い、
ピチピチして生を謳歌しているような人が患者さんのそばにいくら来たって、何の慰めにもならない。



人間が生きていくときに、健康至上主義で病気はしたくない、
天寿を全うしたいというだけじゃダメだと思うんですね。
死生観というか、時々は自分が死んだらどうなるんだろうかと、
死のところまで見つめて、
そこを起点としてどう人生を生きていくかという健康観じゃないとね。
先のことは何も考えたくない。直視したくない。
その結果、死に直面するとうろたえるというんじゃ、
健康ということを一生懸命考えて、健康にいいことばかりしていたとしてもあんまり意味がない。 ・・・(帯津良一談)』


「気とエントロピー 医者と患者に役立つ東洋医学」
槌田敦×帯津良一






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アトピーで入院してたとき
エレベーター内に香水ぷんぷん女がいて
倒れそうになったよ。真っ赤な服着てた。
お見舞いに来るのにそりゃないだろう・・て。
最上階にホスピスがある病院なんだから
少しは気を遣って欲しかったね。

卒業式に出られなかった同室の高校生のところに
ぴちぴちの友達が何人か来てたのもかわいそうだったな。
その子、みんなの前では明るく笑ってたけど
帰ったあとがっくり落ち込んだりしてて。

お見舞いも状況によっては傷つけてしまうこと
考えておかなくちゃいけないね。
私も何度か入院するうちに賢くなったよ。
mayu | 2010/10/28 22:07
病んでいる人に対しての想像力って、すごく大切やね。

見舞う行為は自分のどんな感情から来ているのか、しっかりと見なくっちゃね。
自分の感情の押し付けになっていないか、
よ〜く考えてから行動したいものだ!
難しいけれどねぇ〜・・・。


私も義母が入院していた時、
お友達が見舞いに来て帰った後、
「綺麗にお化粧して。見舞いになんか来てほしくなかった」って
絞り出すように悔しさを表現してたよ。
本当に普通の出で立ちの方だったけれど、
それでも、その普通さも叶わない苛立ちが
痛いほど伝わってきたもの。
ゆふり | 2010/10/29 06:50
死の意味を考えることは、生きる意味を考えることでもあると思います。
今年から通い始めた近所のカイロプラクティックの先生曰く、「生きている世界の視点でしか見ないから、人生の本質が見えない。死んだ視点から見たら
本質が見えてくる。」
なるほど!
煮詰まった時、そーいえば私一度心停止したな〜
何でこっちの世界へ還っちゃったのかしら?
ふと思うのですが、きっと病気を抱えた人生でも何かしらの役割を与えられていて、そのお役目を終えた時、お迎えがくるのじゃないかって・・・
まっ想像ですけど(照れる)
桐子 | 2010/11/08 22:50
そうでしたか。
桐子さんは、還ってこられた体験をお持ちなんですね。
それはきっと大きなお役目があるのかもしれませんね。
そのお役目に気づく旅が今とっても大変そうな桐子さんだけれど、
日々生きる中で少しずつでも
ふとした気持ちいい瞬間が重なっていけばいいなぁ〜〜

お役目をやりきったわ♪と思って逝けたなら、
こんな素敵なことはありませんわ(笑
ゆふり☆桐子さんへ | 2010/11/09 06:53
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